佐久市議会 2018-03-08 03月08日-04号
高速道関連工事車両の往来等により、舗装損傷など現県道の傷みなどは地域の皆さんは大変懸念をされておりました。今回、今の答弁のとおりですと、6月に提出した要望について、非常にスピーディーに対応していただけるということで、大変ありがたく思います。 当時、私も現道の要望箇所の確認、過去の同僚議員、小山県議も同席し、立会いしていただきました。
高速道関連工事車両の往来等により、舗装損傷など現県道の傷みなどは地域の皆さんは大変懸念をされておりました。今回、今の答弁のとおりですと、6月に提出した要望について、非常にスピーディーに対応していただけるということで、大変ありがたく思います。 当時、私も現道の要望箇所の確認、過去の同僚議員、小山県議も同席し、立会いしていただきました。
土木費の社会資本整備総合交付金、道路舗装修繕事業費は、湯川橋南の市道31-2号線の舗装修繕経費、また道水路新設改良事業費は、高速道関連の道水路新設改良工事費等で、それぞれ補助内示に伴うものでございます。
地域活力基盤創造交付金高速道関連道路整備事業費は、事業費の確定等に伴う減額の補正であります。 なお、本事業で整備しております中佐都インターチェンジ周辺の根々井線及び平塚線につきましては、今年度をもって事業が完了いたします。
合併特例事業債高速道関連道路整備事業費は、国道141号から貞祥寺入り口にかけて整備いたします前山南線について、長野国道工事事務所と施行区分の協議が調ったことから、佐久市として整備いたします片貝川より西側部分の工事のうち、同河川の橋梁のかけかえ工事を含む道路改良経費につきまして、補正をお願いするものであります。
これは主に地域発元気づくり支援金で716万9,000円、合併特例交付金で5,362万円、高速道関連事業補助金で5,180万円、過年林道施設災害復旧事業費補助金で3,006万4,000円、県民税取扱事務委託金で1億円の増額の補正をお願いするものでございます。 16款の財産収入は2,898万9,000円の増額補正でございます。
先ほど建設部長からご答弁いただいたアクセス道路の整備の関係でありますけれども、追加インターチェンジのひとつの北幹線道路に接続する中佐都インターチェンジに関しては、これは中佐都駅まで高速道関連で整備されております常田線の中佐都駅付近の5差路のところから西側ですね、県道小諸中込線までの延長整備は、ぜひともお願いしたいですし、それから、中佐都インターチェンジから西側ですね、琵琶島橋までの間の北幹線道路としての
これは、主に地域生活支援事業費等補助金で156万5,000円、相談支援体制整備特別支援事業補助金で221万1,000円、福祉医療給付事業補助金で656万2,000円、数量調整円滑化推進事業補助金で111万6,000円の増額、高速道関連事業補助金で113万4,000円の減額の補正をお願いするものでございます。 17款の寄附金は102万円の増額補正でございます。
合併特例事業債高速道関連道路整備事業費は、合併特例事業債の採択見込みに伴い、中部横断自動車道に関連する前山南線の道路改良経費を補正するものであります。 まちづくり交付金市街地活性化事業費は、サングリモ中込にかかわる駐車場の用地取得経費及び同駐車場の整備等にかかわる経費の補正であります。
旧株式会社田中住建の入札の状況でございますが、高速道関連道路改良工事で、12月19日に応札をして888万円で落札、翌20日に契約を締結してございます。20日以降におきましては4件の入札を執行しておりますが、いずれも旧会社を指名したものでありますので、旧会社での応札は無効としております。
2006日本海-太平洋シンポジウム負担金50万円減は、県が経費負担したことから、負担する必要がなくなったため、高速道関連調整池整備事業1,400万円減は、工法変更により事業費を圧縮したためでございます。 項3都市計画費、目2下水道環境費175万5,000円減は、合併処理浄化槽補助の国の基準が変わったことによる減。
この地区一帯の排水は薪引き水路に排水するもので、高速道関連事業としては、新水路整備は下流から金井池付近までは完成しておりますが、高速道地点まではまだ延長があり、近ごろの集中豪雨を考えると、斎場等への浸水被害が心配されるところであります。今後の水路整備についてのめどについてお伺いいたします。 以上、何点か申し上げましたが、簡潔で要領よく御回答をお願いして、私の質問を終わります。
信州ルネッサンス革命推進事業支援金で933万2,000円の増額、合併特例交付金で135万円の増額及び高速道関連事業補助金で6,500万円の増額など補正をお願いするものでございます。 17款の寄附金につきましては、福祉のまちづくりのためにご寄附をいただきましたことにより100万円の増額の補正をお願いするものでございます。 18款の繰入金は5億120万円の増額補正でございます。
歳入中、款12分担金及び負担金、項1負担金は、一部工事が18年度に繰り越したための県営かんがい排水事業御影用水地区他市町村負担金の減、御影調整池整備事業の事業費確定による高速道関連調整池整備事業負担金の減額です。 款14国庫支出金、項2国庫補助金は、補助対象浄化槽の機種、設置基数の変更による都市計画費補助金の減額と、補助対象戸数確定による増減により住宅費補助金が減額となったものです。
河川改良費については、2か所の路線測量委託料と3か所の改修工事でありまして、高速道対策費については6か所の道路や側溝の改良、道路舗装等の工事費及び高速道関連道水路2か所の維持管理工事費、調整池の工事費、18筆の土地購入費等であります。 次に、項3都市計画費の主なものは、下水道環境費においては、48基の合併浄化槽設置補助金と公共下水道特別会計への繰出金。
福島バイパス計画は、高速道関連で地元から出された要望であります。このときの答弁では「県は平成3年度から県単事業として概略設計のもとで地元説明会を市と共催で行いました。一部地元の反対意見があるが、財政厳しい折で新規事業の採択は極めて厳しいが、所期の目的達成のために地元の皆さんと事業推進を図り、県へ強く要望してまいる」との答弁でした。
さらに、高速道路の盛土の土取り場は岩肌が露出し、草木も生えない状態のために、雨水による農作物に被害が予想されるので、農地への浸水排除を目的とした寺尾排水路の建設は、高速道関連事業として着手されたものでありました。
現在は、佐久建設事務所により平塚の南側を高速道関連事業として工事中でございます。平塚南から琵琶島橋までの間につきましては、具体的計画は策定されておりませんが、県道塩名田佐久線のバイパス工事として以前から県に要望をしているところでございます。昨今の厳しい県財政状況や道路行政の中で、まだ事業計画検討に至っていないということでございますけれども、今後も県に要望をしてまいりたいと存じます。
新市全体では今年度、ただいま申し上げました路線も含めまして、まちづくり交付金事業の道路事業、臨時地方道路整備交付金事業、地方特定道路整備事業、過疎対策事業、辺地対策事業及び高速道関連などで、計で28路線の地域内幹線道路整備を進める計画でございます。
目5土木費県補助金のうち高速道関連整備事業補助金につきましては、国の新直轄による設計変更に伴い、事業を翌年度に送るための減額であります。 50-13ページ、項3委託金は、各種指定統計調査委託金の確定による減額であります。 款16財産収入、項1財産運用収入は、消耗品調達基金の運用収入の増額であります。 款17寄附金、項1寄附金は、それぞれの事業に充当するための寄附をいただいたものの計上であります。
15款の県支出金は 4,005万 5,000円の減額補正でございますが、保育所運営費負担金、介護予防・地域支え合い事業補助金、県民税取扱事務委託金、指定統計調査委託金及び高速道関連事業補助金などの補正をお願いするものでございます。 16款の財産収入は 7,844万 7,000円の増額補正でございますが、土地売払代金等の補正をお願いするものでございます。